第124回 5-1-3 お客様のゴールに近づくことを伝える
お客様のゴールに近づくことを伝える
まず說明資料ではお客様のゴールとそのための課題を
共有します。
お客様の本来のゴールを伝える
お客様のゴール(例えば売上拡大や粗利拡大)を想定します。
営業系のソリューションであれば、売上拡大がゴールかみしれません。
バックエンド系のソリューションであれば、業務効率アップ=粗利拡大かもしれません。
そのゴールに近づくための課題が何か伝える
お客様のゴールに近づくために抱えていると思われる課題を考えます。
自社ソリューションで解決できることを課題に置き換え、
ゴールに近づくための言葉にしていきます。
例えばデータ連携SWで言うと、
例:機能 システム同士を簡単に繋げられる
課題 システムが分断されており二重入力が大変
ゴール 作業効率を上げ人件費を圧縮し粗利を改善
このように自社ソリューションの機能を課題と解決策に分解して
資料にしていきます。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第124回
本日は「勘定奉行はお任せあれ」で有名な「勘定奉行」の中でも
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今まで上位の会社に依存した取引が多く、プライムになれない状況です。
違う会社の案件を狙いたい、とのことで、
金融機関に強い企業をご紹介しました。
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追伸
みなさん、文房具は好きですか?
「T教授」も文房具が好きで
IBMに転職される前の某自動車販売会社で
社員に配布された鉛筆のことを
「T教授」が話します。
「日本の企業では、鉛筆をとても
大事に使い、これぐらい
(と親指と人さし指で3cmぐらいの長さを作り)
で新品の鉛筆にやっと交換してくれるねん。
ところがIBMに入社したら、
備品の棚に山程の文房具があり、
自分の机の引き出しを開けると
このえんぴつ
(とブルーに白文字で「THINK」と書いた実物を見せ)
がごろごろ入ってんねんで。」と。
どう考えても日本の企業よりIBMに入社したくなった
岩宮がお送りしました!
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