「外国のITエンジニアの採用はここ！」

ITエンジニアの採用が厳しい中、

外国の方の採用も検討されている企業が多くなっております。

やはり治安のいい日本での暮らしは

外国の方にとって魅力があるとのことで、

本日はITエンジニアを志望されている

海外トップ大学の優秀層が集まる

エンジニア採用プラットフォーム「xseeds Hub」を

ご紹介します。

海外の優秀なエンジニアを日本国内のマーケットで採用する場合

・国内で優秀なエンジニアの採用が限界

日本国内では優秀なエンジニア・デジタル人材の獲得競争が

激化している。優秀層と接点を持つハードルの高さに加えて

母集団形成も難しい上、有名な競合企業へ候補者が

流れてしまう。

・外国人エンジニア採用は不安要素が多い

国内で苦戦する状況から、国籍に拘らないグローバルな

採用路線へ舵を切りたい。しかし、文化の違いや

日本語などのコミュニケーション面など、

さまざまな不安がありなかなか踏み出せない。

などの課題があります。

そこで「xseeds Hub」を利用いただくと

・世界各国のトップ層に出会える

"ベトナムの東大"と形容される「ハノイ工科大学」や、

毎年GAFAへ人財を送り出す"インドネシアNo1"の

「ガジャ・マダ大学」など、

各国のトップ大学の学生2,000名以上が登録しています。

・秀でた開発力を備えている

登録学生はコンピューターサイエンスを4年間専攻しており、

基礎技術は深いレベルで習得しています。

加えて、開発ノウハウを凝縮した実践的なIT教育の提供と、

在学中にエンジニアとして長期インターンシップを経験しています。

・日本語を学び続けている

大学入学時、既に日本の文化や日本で働くことに

強い関心を持っており、大学4年間を通して累計600時間の

日本語教育を受けています。

卒業最低要件としてN3相当を基準としており、

更に意欲の高い方は卒業時点でN1・N2を取得して企業へ入社しています。

などのメリットがあり、

コンピューターサイエンスを専攻する2,000名以上の学生が

データベースに登録しており、

次世代を担うエンジニアに新たなアプローチで出会うことが可能です。

海外のITエンジニア採用をご検討される場合は

ぜひ検討ください。

「あっ！　これいい！！」と思ったら

ぜひベアコネまでご相談ください。

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「ベストアライアンスパートナー講座」はこちらをごください。

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追伸

先週は仙台に行っておりました。

多くの方とお話しすることが出来、

とても楽しかったです。

その後、東京に移動し、

家族と中野ブロードウェイにある、

村上隆さんのお店に行ったり、

あちこち探索しておりました。

月曜日・火曜日も東京に居残りし

月曜日の夜はこれまたびっくりするような

方々と名刺交換が出来、充実した出張でした。

再来週は熊本で、これまた多くの方と

名刺交換ができそうで、とても楽しみにしている

岩宮がお送りしました！