第123回 5-1-2 その資料、機能の説明で終わってませんか?
その資料、機能の説明で終わってませんか?
それでは個々に見て行きます。
表紙・目次の次は何を説明していますか?
いきなりソリューションの機能の紹介だけではNGです。
解決すべき課題をまず伝える必要があります。
お客様のために資料を作成します。自社ソリューションの資料ではありません。
お客様の課題がそれぞれ異なる場合は、それぞれ作成する必要があります。
ターゲットとなるお客様がはっきりしていますか?
想像するお客様を細かく設定(ペルソナ)します。
オンリーワンコンセプトを作る際にもターゲット顧客を設定したかと思います。
大雑把すぎると訴えたいこともブレてしまいます。
想定される解決すべき課題を洗い出します。
ただし、解決出来ない課題は掲載しません。
解決できる課題のみを掲載します。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第123回
本日はWeb受注システムの「e-shopV」をご紹介します。
OBC商奉行や応研の販売大臣などと連携するWeb受注システムとなっており、
BtoBの取引先にWeb受注のURLをお送りし、そちらにて発注をして頂くと
商奉行や販売大臣に連携されるので、業務効率が上がります。
自社ソリューションが販売管理系であれば、同様に業務効率が上がりますので、
ぜひ連携ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日はモバイルアプリの開発会社からの相談を受けた
「Agencyアポイント」の事例紹介になります。
かなり高額なOEM先を考えられており、
事業継続のタイムリミットも間近だったことから
1ヶ月の契約で終了しました。
もう少し頃合いの価格感であれば採用される企業も増えたと思います。
やはりターゲティングと価格は重要と思いました。
ぜひ、無料30分面談にてご相談ください。
「売れるソリューション」にしましょう。
\(^o^)/note有料マガジンのご紹介
noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
下記よりお申し込みください。
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追伸
昨日の続きです。
音楽を再生して、急に
マウスで画面にある
カセットレコーダーの停止ボタンを押し、
イジェクトボタンを押すと、
フロッピーが飛び出て来るではないですか。
今であれば当たり前の構図ですが、
当時はまだまだコマンドで何か指示する、と
言うのが一般的だった時です。
もう、そのフロッピーが出てきた瞬間の
驚きを今でも覚えております。
これがコンピューターなんだ、と
コンピューターに魅了されてしまった
岩宮がお送りしました!
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