第24回 1-2-4 クロスSWOT分析(OneTeamの例)

クロスSWOT分析(OneTeamの例)

それではOneTeamを見てみましょう。


まずは内部環境の「S(強み)」と外部環境の「O(機会)」です。

連携先・協業先が増え、案件が増加し、売上があがる「協業」を教える

ことが強みであり、顧客が増えれば増えるほど、連携先が増える、という

好循環が強みです。


また、内部環境の「S(強み)」と外部環境の「T(脅威)」においては

期間を限定しキャンペーンにより受注し、

アクションの効果を体験してもらうことで、

その強みを実感頂き、契約に結びつけることが可能です。


内部環境の「W(弱み)」と「O(機会)」においては、

営業力がなく、広告だけでは伝わりにくいので

無料30分面談を設け採用後のイメージを理解してもらう

ことが必要になります。

どんなスケジュールで支援出来るのか、

どのような効果があるのか、を理解頂く必要があります。


最後に内部環境の「W(弱み)」と「T(脅威)」では

社員10名以上で最低営業担当が1名いる企業に絞る必要があります。

営業担当がいない場合は、作業が発生すると、

経営者に依頼することになり、普段でも忙しいのに

期日がどんどん後ろになり、効果が出にくくなります。


少し難しかったかもしれませんが、

一度、貴社の自社ソリューションをターゲットにして

考えてみてください。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第24回

本日は「PICLES」をご紹介します。

貴社の自社ソリューションの出力を「PICLES」と

連携することで、社外のデジタルサイネージや

社外のモニターにスケジュールにより表示することができます。

SFAのダッシュボードやイベントの案内など、

多くの方にリアルタイムで見て貰いたい場合には

連携をお勧めします。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【OneTeamブランドメーカーのご紹介】

例えば、上記の「PICLES」と言う名前を見てください。

普通であれば、「クラウド型デジタルサイネージコントローラー」とかの

名称になってしまいますが、お客様に呼んで頂くには

製品名が長くなります。

気軽に呼んで貰い、親しみを持って頂くためには、

ブランド名が必要になります。

自社ソリューションを「○○システム」のままで

HPに告知されていませんか?

ぜひ、無料30分面談にてご相談ください。


\(^o^)/note有料マガジンのご紹介

この度noteにて有料マガジンを発行することになりました。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

下記よりお申し込みください。

ベストアライアンスパートナー講座(有料版)


追伸

よく考えると幼いころから海外のテレビドラマを

見ていましたね。

思い出すのは「奥さまは魔女」だと思います。

テレビの音声の中にまるで撮影場所で観客がいるかのように

観客の笑い声が入るのが面白かったですね。

その後番組として放映された「いたずら天使」も

好きだったですね。

なにせ風が吹くと、修道女が空を飛ぶんですから。

今ではCGが発達しているので、なんとでも制作出来ると思いますが、

当時はまだそのような技術がなかったので、

実際に飛んでいるようにうまく撮影していたなぁ、と思う

岩宮がお送りしました!


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