第23回 1-2-3 クロスSWOT分析(データ連携SWの例)

クロスSWOT分析(データ連携SWの例)

それでは、データ連携SWの例を見ていきましょう。

まずは内部環境の「S(強み)」と外部環境の「O(機会)」です。

強みである「連携アダプター開発」により

外部環境として様々なソリューションが出現し、

次々と連携アダプターを開発し連携先を増やすことが可能で

しっかり市場のニーズについていくことが可能です。


また、内部環境の「S(強み)」と外部環境の「T(脅威)」においては

やはりSIerが開発で対応しようとするところ(脅威)に対して

連携プログラム開発より短期間に実装できることを宣伝する必要があります。


内部環境の「W(弱み)」と「O(機会)」においては、

販売網が弱い(営業が少ない)ので

連携ソリューション先に販売してもらう、もしくは

連携ソリューションの販売店に販売して貰うことで

補うことが可能になります。


最後に内部環境の「W(弱み)」と「T(脅威)」では

データ連携の強みを発揮して、

ソリューション利用の効果がある連携本数を伝え販売店になって貰う

ことで、まずは販路の確保が重要になります。


それでは、「OneTeam」の戦略を考えてみましょう。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第23回

本日はEDIを利用されている顧客向けのソリューションです。

BtoBのお客様やBtoCのお客様でも仕入れ業者や、

流通業者とEDIを活用して受発注をされていると思います。

従来の電話回線(INS64)を利用したEDIも

2024年1月にサービスが終了しますので、

インターネット経由でのEDIに切り替える必要があります。

今回ご紹介する「JFT SaaS」と連携することで、

EDIでの課題を解決し、スムーズな受発注が行えるようになります。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【OneTeamコラボレーターのご紹介】

上記「ベアコネ連携ソリューション百選」では

様々な連携についてご紹介しておりますが、

どうやって連携していくか、

どこと連携するのがいいのか、

その連携先にどうアプローチしていけばいいのか、など

連携については課題が多くあります。

この課題に対して一緒に(OneTeamとして)

解決していくのが「OneTeamコラボレーター」になります。

上記の課題をお持ちの方は

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この度noteにて有料マガジンを発行することになりました。

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追伸

「24」からはケーブルテレビとDVDレンタルで

仕入れたドラマを数多く見るようになります。

刑事モノだったり、サスペンスだったりと

ワクワク・ドキドキものが多いのですが、

最も見たのはSFでした。

特に映画で最初スタートした「スターゲート」、

これはスピンオフの「アトランティス」まで

すべてのドラマを見ました。

ここ最近DCの映画「アクアマン」の主役として

登場している、ジェイソン・モモアさんが脇役で

出ていたのが印象的だった岩宮がお送りしました!


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