第369回 16-2-1 会社のYouTubeチャンネル作ろう
会社のYouTubeチャンネル作ろう
第2章に入ります。
それではYouTubeチャンネルを作りましょう。
なぜYouTubeが必要か
ターゲットのユーザーに見てもらえる可能性があります。
オンリーワンコンセプトをわかりやすく訴求できます。
事例紹介などで信頼度を高めることが出来ます。
何と言っても様々なマーケティングに二次利用できる点です。
ブランディングのために利用
「カスタムサムネイル」で同じ製品の動画が複数あることを伝えます。
「カード」で他の動画やチャンネル、アンケートに誘導することが出来ます。
「透かしロゴ」でチャンネル登録に誘導することが出来ます。
それでは自社チャンネルの準備
企業用Googleアカウントを用意します。
作成したアカウントでYouTubeにログインします。
チャンネルを開設します。
ブランドアカウントを作成します。
それでは個々に見ていきましょう。。（続く）
「ベアコネ連携ソリューション百選」第369回
本日は「サテライトAI・AIメール」をご紹介します。
「サテライトAI」は様々な切り口で利用可能になっていますが、
他の方法は基本的に１対１のやりとりになりますので、
チームメンバーとの共有は各人が他のツールにコピー＆ペーストしないと
連携できません。
そこで利用頂きたいのが、この「AIメール」です。
共有したいメンバーのメールアドレスをCCにつけて、
ChatGPTにメールで問合せすることで、
回答がCCにつけたメンバーにも共有が可能です。
生成AIを検討されているお客様にぜひご提案ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日は「Agencyアポイント」の事例紹介となります。
理系の新卒に採用のオファーが送れるサービスを提供している企業からの
ご相談となります。
面談が進むうちにIT業界では、本来であれば、理系を採用したいところ
なかなか採用できないために、文系にシフトされている企業が多く
理系に特化した採用をしていそうな分析ツールを販売されている企業に
アプローチしました。
数回の面談で、ターゲット企業からの声を判断して、
ターゲット企業を変えていくのも手法かと思います。
このあたり、マーケティング手法として
利用頂ければと思いますので、無料３０分面談にてご相談ください。
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追伸
昨日の答えは
「ベビーゴジラ」
でした。
次の年には少し大きくなり
「リトルゴジラ」と名前が変わりました。
と言っても、平成ゴジラとは
血縁関係がないのですが、
ゴジラにとっては同族と言う思いが強く
仲間意識が良く描写されていました。
そして、また翌年には
「ゴジラジュニア］となり、
この名前が最終的な名前になります。
そのゴジラジュニアが出てきたのが
「ゴジラvsデストロイア」でした。
最後のシーンが印象的で
（ネタバレ注意！）
平成ゴジラが核の炉心温度が上昇し、
メルトダウンを起こし、
最後には放射能を待ち散らすことになるのですが、
この「ゴジラジュニア」がその放射能をすべて吸収し
ゴジラになる、と言う設定でした。
これには当時びっくりしました。
仲間が死んでしまうので後を継ぎたいと
思ったのでしょうか。
一旦この映画で平成ゴジラが終了となります。
ゴジラになった「ゴジラジュニア」がどうなったかは
描かれておりません。
さて、問題です。
次のシリーズ「ゴジラ2000ミレニアム」が
1999年に放映されますが、
この映画がつくるきっかけになったのは
何でしょうか。
「そんなん、知るか！！」と声が聞こえてきそうな
岩宮がお送りしました！
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