第320回 14-0-2 第14部 「展示会」の活用方法とは?の各章は?
第14部 「展示会」の活用方法とは?の各章は?
第14部の各章についてご紹介します。
第1章 展示会は〇〇の宝庫
パートナー獲得にはもってこいです。
その他展示会に来られる方々について説明します。
第2章 上を向いて歩くお客様
ブース上部で勝負します。
展示会に慣れておられる方はブースの上部を見て移動されます。
とするとブース上部が重要であることを説明します。
第3章 ノベルティではなくノウハウ本
ファンになって頂くためにノウハウ本を提供します。
ボールペンなどのノベルティより、自社が持つノウハウ本を提供し、
ファンになって頂きます。
第4章 名刺+メモ→当日 お礼メール
即日お礼メールで忘れる前にアップローチします。
展示会に行かれた方はもう翌日には忘れています。
当日であれば、記憶がの残っており、アポ取りがしやすくなります。
第5章 フォローはもちろん。。
分類してしっかりアポ取りしてその後パートナーに振り、
クローズまでフォローする仕方を説明します。
それでは各章に入ります。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第320回
本日は信用金庫向けの「事業性評価システム」についてご紹介します。
当システムはビジネスセンター岡山㈱の渉外業務支援システムとのシステム連携を
構築したものです。
経済産業省が発行している、
事業性評価のためのローカルベンチマークExcel(通称ロカベン)に対応しております。
財務分析は、NTTデータのLISM(融資統合システム)の決算データを
取り込んで分析します。
その他の項目は、担当者が、事業先から情報を収集してExcelへ記入。
すると夜間処理でシステムへその情報が自動的にアップロードされ、
関係者間でスムーズに共有できるしくみになっています。
信用金庫以外でも利用頂けますので、金融のお客様にぜひご提案ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【OneTeamご紹介】
本日は「OneTeamブランドメーカー」のご紹介です。
自社ソリューションを作ったはいいが、「◯◯システム」とだけで
ブランド名を付けておられない企業向けのサービスです。
「◯◯くん」など安易にブランドを付けられている場合も該当します。
ブランディングから販売パートナー構築までご支援します。
HPにて自社ソリューションを「◯◯システム」「◯◯くん」などの
表記をされている方、ぜひ無料30分面談にてご相談ください。
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追伸
先週の答えは
「RPG」でした。
さすがにIBM系のお仕事を
されている方であれば、
ご存知かと思います。
system36はRPGII、
system38はRPGIIIと呼ばれ
AS/400になってRPG/400と
呼ばれておりました。
このRPG/400になってもう
30年以上経ちますが、
今も健在です。
しかしながら、開発者は高齢化し
年々少なくなっています。
そういえば、最近生成AIが
プログラミングができるようになり
コーディングはAIがやりますが、
チェックはやはり人間がしないと
いけないですので、
ソースが読める人材はとても貴重ですね。
さてここで本日の問題です。
IBMの生成AIの製品名は
何というでしょうか。
と、ITの話題から抜けられない
岩宮がお送りしました!
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