第319回 14-0-1 第14部のテーマ:「展示会」の活用方法とは?
第14部のテーマ:「展示会」の活用方法とは?
第14部は「展示会」の活用方法と運営の仕方について説明します。
まずは、テーマについて説明します。
「展示会」の開催は必須
展示会は欲しい会社すべての方が来られます。
フォローも含めしっかり計画します。
「展示会」による効果は大きい
ファンを沢山作ります。
お祭り騒ぎで終わらさないようにしっかりフォローが必要です。
出展したら
即日お礼メール送信します。
自社ソリューションを忘れる前にファンになって貰います。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第319回
本日は「エリアアグリゲーションシステム」のご紹介です。
第三者所有PPA事業者がすぐに利用できる再生可能エネルギー事業クラウドサービスです。
「PPA事業者」とは「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」の略で、
施設所有者が提供する敷地や屋根などのスペースに太陽光発電設備の所有、
管理を行う会社のことを指します。
当システムは『宮古島市島嶼型(とうしょがた)スマートコミュニティ実証事業』の
第三者保有による太陽光した電気を自家消費、
温水熱供給および余剰電力売電する事業に導入されており、
太陽光発電、蓄電池、ヒートポンプ給湯機、EV充電器といった
エネルギーリソースを発電予にもとづき電力の最適制御が可能です。
再生可能エネルギーの利用を検討されているお客様にぜひご検討ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【OneTeamご紹介】
本日は「OneTeamコラボレーター」をご紹介します。
ブランドも決まり、製品紹介資料も作り、販売を開始したが
自社の営業だけでは限界があり、もっと拡販していきたいと
思われている企業にご利用頂きたいサービスになります。
連携ソリューションを選定し、連携ソリューションを販売されている
販売パートナーを自社の販売パートナーになって頂き、
3社がWin-Winになるスキームを組みます。
連携ソリューションベンダーにチャネルがない、
パートナー制度がない、
販売パートナーにどうやってなって頂くのがいいのかわからない、
などの課題がある方はぜひ無料30分面談にてご相談ください。
\(^o^)/note有料マガジンのご紹介
note有料マガジンでは当ブログの内容と、
少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
下記よりお申し込みください。
月500円の講座のみの有料マガジンも人気です!
追伸
昨日の答えは
「IBM i」でした。
「IBM i」の他に
RedHutやAIXと言う
UNIX/Linuxも動きますが、
1988年にAS/400と言う名前で
ハードウエアが販売され、
そのOSとしてOS/400が搭載されていましたが、
AS/400が販売終了するのと同時に
「IBM Power Systems」で
今までのOS/400で稼働する
プログラムがそのままバイナリー互換で
稼働させる「IBM i」が搭載出来るようになり
AS/400のお客様が「IBM Power Systems」を
利用されるようになりました。
AS/400はそれまでに販売されていた
System36、System38の後継機でした、
いわゆるオフコンと呼ばれるレイヤーになります。
「IBM i」のおかげで今でも継続して
オフコンとして利用されるお客様が多く、
NECさんや富士通さんのオフコンが終了する中、
今も「IBM Power systems」が販売されており、
現役のオフコンとして利用されています。
さて、本日の問題です。
System36、System38の時代から
利用されている、言語はなんていうでしょうか。
これは答えをご存知の方も多いと思う
岩宮がお送りしました!
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