第318回 13-5-4 渡すリードが足りない場合

渡すリードが足りない場合

渡すリードがない時の方法について説明します。


自社主導のウェビナーを開催

自社から渡すリードが足りない(少ない)場合は、

自社にてウェビナーを開催し、そこに参加されたお客様を

リードとしてパートナーに提供します。


展示会を実施(詳細は第14部参照)

ソリューションの告知のため、定期的に展示会に出展し、

ブースに立ち寄って頂いた顧客のリードを渡します。

渡す際、どのようなことに興味を持って頂いたか、

どのような質問をされたか、まで渡すことを忘れずに。


第十三部第五章「リードを渡し定例会実施」のベアパコポイント

今回のベアパコポイントは

渡したリードを定例会にてフォロー

です。


ただリードを渡しただけではクローズまで持っていけません。

パートナーに売上が上がるよう、しっかりサポートします。

これが出来るかどうか、でその後のパートナーの動きが変わります。

パートナーの営業になったつもりで、

パートナーのために支援してください。


次章は展示会の活用方法について説明します。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第318回

本日は「CORO」を」ご初回します。

肘回転関節をなくし、伸縮する関節を採用した協業ロボットです。

働く人に不安を与えず、衝突のトラブルを未然に防ぎます。

狭小空間でもひとり分以下のスペースで共同作業を安全に行います。

タッチパネルとリモコンで驚く程の簡単操作です。

作業現場で繰り返しの作業の軽減を検討されているお客様にぜひご提案ください。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【ベアコネの強み】

本日は「ベアコネの強み」をご説明します。

ベアコネはITソリューションのブランディングからパートナー開拓まで出来る

「OneTeam」と

全国の顧客開拓をお手伝いする「Agency」、

そして、お客様からのIT相談を請け負う、「Concierge」の

3つのサービスを提供しております。

この度、昨日ご説明した、「ValueUP」を合わせ、

4つのサービスにより自社ソリューションの拡販のお手伝いをします。

ぜひ無料30分面談にてご相談ください。


\(^o^)/note有料マガジンのご紹介

note有料マガジンでは当ブログの内容と、

少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

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追伸

昨日の答えは

な、なんと「日本」です。

これにはびっくりしました。

山形大学の坂井正人教授のチームが

発見したとのこと。

しかもその研究はIBMさんが

絡んでいるようで、これまたびっくり。

「え、そうなん?」と

「IBM ナスカ絵」で検索すると

ニュースリリースが出てきました。

IBMには「IBM Power Systems」と言う

自社製RISCチップが採用されたハードウェアがあり、

その性能を活かした略称「IBM PowerAI」と言う

AIサーバーで画像解析をしたとのことです。

世界的な発見に貢献されたのはすごいなと

思いました。

さてこの「IBM Power Systems」

と言う製品ですが、

あるOSが搭載された使い方で

利用されており、特に日本は

その利用方法でのお客様が多いのですが、

このOSは何と言うでしょうか。

といきなりITに話題を変えた

岩宮がお送りしました!


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