第253回 11-0-1 第11部のテーマ:パートナーを継続して貰うにはどうしたらいい?
第11部のテーマ:パートナーを継続して貰うにはどうしたらいい?
本日より第11部に入ります。
パートナーが出来たけど、どうやって継続して活動して頂くか
についてご説明します。
パートナーが主役である
パートナー会を開催します。
パートナー会でパートナー主役の企画にします。
社員は黒子に徹します。
パートナー同士の協業が重要
パートナー同士はコンペではなく協業先です。
自社ソリューションが取り持つ関係はとても有意義な関係となります。
懇親会は特に重要
パートナー会の懇親会はとても重要です。
パートナー同士のコミュニケーションの場を提供します。
また、自社技術者とパートナーのコミュニケーションの場にします。
次に各章についての概要を説明します。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第253回
本日は「MIRACLE AWS」についてご説明します。
AWSはクラウド基盤としてデファクトスタンダードになりつつあります。
よってAWSをご利用される企業が増えて来ておりますが、
まだまだAWSに強い技術者が少ないため、
自社の環境で障害の検知から障害対応を実施するの難しい場合に
ご検討頂くサービスとなります。
24時間365日、お客様のAWSの環境を監視し、
障害時はリカバリーのサポートも行います。
自社ソリューションの基盤にAWSをご利用される際にも
ご検討ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日は「Agency事例紹介」となります。
請求管理のサービスを提供されている企業からのご相談です。
ITソリューションベンダーには「連携ソリューション」として
検討頂くようにしました。
説明の中で自社ソリューションの請求管理にもお聞きし、
自社採用もご検討頂く形で進めました。
販売管理系のソリューションの場合は、
連携するのにちょうどよく案件化しました。
また、債権譲渡により請求管理業務そのものも委託することが可能ですので
細かい請求が多数あるお客様にはとても効果的なソリューションでした。
自社ソリューションの販売方法に困っておられる場合は
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追伸
先週の解答ですが、
「ロサンゼルス」になります。
Part1で利用されたモデルのようです。
ただ、これをマイケル・J・フォックス財団に持っていくと
言うと館長さんからNGをくらい、
次のデロリアンを探す旅に出る、と言う感じです。
たまたまYouTubeでこの1話のみ見れたのですが、
すでに公開期限が切れており、あと3話まだ見れていないので
また見れましたらこちらでご報告します。
これまた偶然なんですが、
家内と娘が、「きむすば」と呼ばれている方の
YouTubeを見ていて、いきなり
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
ミュージカルに行った、と画面に出てきてびっくり。
ほんとBTTF(タイトルが長いので略称はこれで)ばかり
目に飛び込んできます。
では、質問です。
このミュージカルはどこで行われたものでしょうか。
ネットで検索すると、「見てみた~い!」と思ってしまった
岩宮がお送りしました!
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