第232回 10-0-2 「開発パートナー」って必要?の各章は?

「開発パートナー」って必要? の各章は

第10部の各章で何を説明するか説明します。


第1章 社内でのカストマイズはご法度

自社技術者はカストマイズ要員ではないことを説明します。


第2章 導入作業や問合せ受付も社内ではない

また、自社技術者は導入や問合せ要員ではないことも説明します。


第3章 開発パートナーの意味

開発パートナーはクラウドサービスになったら特に重要な存在であることを説明します。


第4章 開発パートナーは重要なパートナー

自社の技術者を本来の目的に使うためには開発パートナーが重要であることを説明します。


第5章 頼める開発パートナーがいない場合は

SES専門企業が狙い目であることを説明します。


それでは第1章に移ります。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第232回

本日は「InfinityOne Sales」をご紹介します。

卸売業向けの基幹システムとなります。

これは筆者も知らなかったことですが、

おそらく仕入先や販売先のシステムと連携していないので、

二重入力が多い業種のようです。

そこで、「InfinityOne Sales」が会計システムや販売管理システムと

データ連携を行うことで二重入力を省き、業務効率化が可能になります。

また、カストマイズ前提のシステムのため、

お客様の業務に合わせることが可能です。

自社ソリューションが販売管理系の場合、連携頂くことで、

卸売業もターゲットになります。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【OneTeamご紹介】

本日は「OneTeamブランドメーカー」をご紹介します。

「◯◯システム」とブランディングが出来ていない

ITソリューションベンダーを多く見かけます。

貴社にピッタリのブランド名を付け、

お客様には製品名を呼ぶだけで、価値がわかるようにします。

よく「◯◯くん」とかのネーミングで終わらせている場合も多く、

自社ソリューションを使って頂くことでお客様が得られる価値が

すぐわかるブランド名にすることが重要です。

心当たりがある方はぜひ無料30分面談にてご相談ください。


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noteにて有料マガジンを発行しております。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

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追伸

さて、昨日の回答は

「ゲイレン・アーソ」です。

もうさっぱりわからない方が多いのでは、と思います。

この話は「ローグ・ワン」と言う

スピンオフ映画に出てきます。

なぜ、この方の話を出したかと言うと

家族全員が大好きな俳優が演じていました。

名だたる映画に、特にSFものは

このスターウォーズ(スピンオフですが)、

アベンジャーズ、ファンタスティック・ビースト

(ハリー・ポッターのスピンオフ)

インディ・ジョーンズと、

もう、日本のテレビドラマで言うと

山本耕史さんを彷彿とするぐらい、

有名な映画に脇役として出ておられる方です。

主役としてはテレビドラマですが、

「ハンニバル」のハンニバル役でしたが、

さて本日の問題です。

その方はどなたでしょう?

と、もう回答したくてウズウズしている

岩宮がお送りしました!


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