第231回 10-0-1 第10部のテーマ:「開発パートナー」って必要?

第10部のテーマ:「開発パートナー」って必要?

さて第10部に入ります。

まず、第10部のテーマについて解説します。


自社技術者はお客様担当SEではない

自社技術者はソリューションの価値を作る要員として考えてください。

個別に対応させるとソリューションの価値が下がるだけです。


クラウド時代では役割もかわる

API連携が当たり前の世界では開発そのものが変わります。

お客様の業務に合わせるのはAPI連携プログラムになります。


どんな企業に頼めるか

受託開発や製品保守で実績のある会社になります。

常駐派遣専門の企業の業態変更希望に合わせていきます。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第231回

本日は「InfinityOne Porject」をご紹介します。

複数の業態に対応出来るERPパッケージになります。

業態が変わるとどうしてもシステムが複数になり、

会社全体での収益の管理がリアルタイムで出来なくなります。

その場合は複数の業態でも利用できる「InfinityOne Porject」をお勧めします。

自社ソリューションを連携頂くことで、複数の業態に対応出来るようになるので

自社ソリューションの価値が上がります。

ぜひ連携ください。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【OneTeamご紹介】

本日は「OneTeamコラボレーター」をご紹介します。

自社ソリューションがあるが、販路がないので、売れない、と

思われている方へのサービスになります。

パートナー制度の構築からパートナー開拓までご支援します。

普通のコンサルと違うところは、470社を超えるソリューションベンダーを

ご紹介出来る点になります。

自社ソリューションと連携出来る、自社ソリューションの価値が上がる

連携ソリューションを決め、連携ソリューションを販売している

販売店を自社ソリューションの販売パートナーにしていきます。

ぜひ無料30分面談にてご相談ください。


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noteにて有料マガジンを発行しております。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

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追伸

昨日の答えは

「パルパティーン」でした。

あのシスです。

「パルパティーン」がシスになるシーンも

かなる強烈でしたね。

シスとダース・ベーダーの関係性も

最初は上司と部下の関係ぽかったですが、

さすがに自分の子どもを殺されるのは許せず

自分の手でシスを衛星の心臓部分に投げてしまいます。

これはかなり涙ものでした。

シスと言うとつい思い出すのが、

デス・スターです。

ようあんな大きな月みたいな衛星を

人工的に作れるな、と子供心に追っておりました。

(なんせ初めて見たのが高校生の時でしたから)

さて、問題です。

「デス・スター」を建造した方はどなたでしょうか。

(これはスピンオフを見た方でないtわからないかも)

と全くスターウォーズから離れられない

岩宮がお送りしました!


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