第150回 6-2-3 「機能拡張」ではなく「連携」

「機能拡張」ではなく「連携」

必要な機能を洗い出したら、

それを自社で開発するか、OEM供給して貰うか、連携するか、です。


他社にない機能は開発するしかない

お客様の課題を解決する機能がないと売れません。

競合他社および周辺のソリューションにない機能は開発するしかありません。

技術的な課題を洗い出し、開発予定に組み込み、

製品資料の「今後の開発予定」に追加します。

「今後の開発予定」を告知していない企業が大半です。

これさえ告知していたら、検討が進むお客様も多いと思います。


他社にある機能であれば、「連携」を模索する

競合他社および周辺のソリューションにある機能は「連携」可能か検討します。

競合他社であっても面談依頼し、その機能をお客様に紹介したいことで「協業」依頼します。

連携方法についてはNDA締結後、技術者同士の会議を設定し仕様を確定します。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第150回

本日は「TeA L/Right」のご紹介になります。

小売業や飲食業の店舗や、食品製造業の現場で、

コロナの影響で手洗いの重要性を認識されています。

しかし、人それぞれの洗い方だと、

それが効果のある洗い方かどうか、他人が知るためには

一々手洗いに付き合う必要が出てきます。

そこで、この「TeA L/Right」を使うことで、

カメラで録画し、AIにより手洗いが問題ないか判断し、

その結果を出退勤システムに連動することが出来ます。

自社ソリューションが人事系などの場合、ぜひ連携ください。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【OneTeam事例紹介】

本日は「OneTeamブランドメーカー」の事例のご紹介です。

ご支援した企業で、すでに3製品を世の中に送り届けました。

社内での呼び名も定着し、協業先も普通に呼び合うようになり

ブランデイングが出来てきたと実感しております。

まだ、「◯◯システム」のまま販売されている方、

「◯◯◯」と名前はつけたが、お客様に「価値」が伝わらない場合、

一度、無料30分面談にてご相談ください。


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noteにて有料マガジンを発行しております。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

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追伸

大学4回生の時はなぜか

他の大学からお声がかかり

学園祭のライブハウスに

歌いに行ったことがあります。

今思うと嫌な人間やったなと

思うのですが、相当腕に自信があったんでしょう。

たまたま自分の前に出演した方が

自分の最も得意とする中川イサトさんの「Opus1310」を

演奏され、リズム感はない、盛り上がりもない、

ただ、譜面通りに弾くだけ、と言う演奏で

流石にこれはイサトさんに申し訳ないやろ、と思い、

弾く予定がなかったのですが、

「さきほどの方と被ってしまいすみません。

今日予定していたので、弾かせていただきます」

と言って弾いてしまい

かなりドヤ顔をしていた

岩宮がお送りしました!


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