第128回 5-2-3 読みやすい資料の作り方は?
読みやすい資料の作り方は?
細かいことを言うようですが、
とても重要なことですので、
できればプレゼン資料は下記にて修正してみてください。
フォントは「メイリオ」
好みもあると思いますが、フォントは「メイリオ」がおすすめです。(当資料も「メイリオ」)
文字の大きさは「14ポイント以上」
プレゼン資料は14ポイント以上でないと、プロジェクタやWeb会議で読めません。
文字は大きければ大きいほど伝えたいことが伝わります。
「アニメーション」を利用し、動きを見せ、伝えたいところをクローズアップ
説明したい順番に表示していきます。
図を活用して多少動きを見せ、飽きさせないようにしてください。
伝えたいところの文字の色を変えたり、大きさを変えたりすると効果的です。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第128回
本日は資産管理ツールの「SS1」をご紹介します。
資産管理といえば、「SKY SEA」や「LANScopeCAT」が有名ですが、
それぞれオールインワンパッケージとなっており、
すべて使う訳でもないので、かなり高額になってしまいます。
「SS1」は必要なものだけで購入できるので、とても安く済みます。
自社ソリューションが勤怠管理系の場合は、
PCを利用している時間をログに残しますので、
連携頂くと本人の申請の出退勤の時刻と
実際の仕事の開始終了がわかり、
社員に対してケアすることが可能になります。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日は詐欺メールに対する訓練サービスを提供している会社からのご相談です。
大手のサービスに比べて格安だったので、ソリューション営業にとっては
担ぎたくなるサービスで、面談はとてもスムーズに進みました。
しかし、契約は長期にならず、企業の担当者も転籍となりました。
つっこんだ話ができればよかったんですが、
かなり焦っておられ、事業の方向転換にご協力出来たらよかったと思います。
どうしても売上が上がらないソリューションもあります。
様々な視点で見直し、メッセージアウトを変えることで
売上に繋がります。
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当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
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貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
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追伸
昨日の続きです。
その後、「T教授」は東京に転勤することになり
「DOS/V」「ThinkPad」を産むことになったんですが、
元々営業としてIBMに入社されたんですが、
なぜ野洲工場に勤務したか、大学時代に聞いたことがあり
その理由として、東京への転勤の話があり、
それは嫌だったので、通勤は大変だが、
野洲工場の生産管理を志望したのを思い出し、
今から思うと、余計なことをしたなあ、と思う
岩宮がお送りしました。
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