第121回 5-0-2 「ブランドを知ってもらうためには?」の各章は?

「ブランドを知ってもらうためには?」の各章は?

さて、第5部の章立てをご説明します。


第1章 説明資料は誰のために作るか?

自社ソリューションの説明資料について說明します。

機能説明で終わってませんかがポイントになります。


第2章 文字数が多くないですか?

説明文が長くなり、一枚の画面上に文字が多くなります。

プレゼン資料は簡潔に作成するコツを説明します。


第3章 ソリューションを利用して貰うと?

自社ソリューションを利用して貰うと

課題が解決し、どんな状況になっているかが

わかるように說明資料を作ります。


第4章 ランディングページとは?

HPに来られた方にアクションを取って貰うためには

HP上にも専用のランディングページを作成する必要があります。


第5章 チラシを作るには?

チラシを作成する点についても

お客様からのアンケートで簡単に作成する方法を說明します。


それでは個々に見て行きます。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第121回

本日の連携ソリューション紹介は、生産管理システムとしては

中堅企業以上で利用されている、「mcframe」のご紹介になります。

見込生産、受注生産、半見込生産などの生産形態に対応しております。

様々な需要情報を一元管理して、供給締め湯レーションにより

在庫バランスを確認した上で、供給依頼や計画引当が行なえます。

自社ソリューションが製造業向けの場合は、ぜひ連携ください。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日の事例紹介はAgencyアポイントの事例になります。

東京の会社で西日本に拠点がないので、西日本の顧客開拓の

依頼を頂きました。

筆者にてチャネルがない顧客については、

並行して勧めていた、地域販売店様網構築に合わせて

地場の販売店様に紹介を依頼。

以外と皆さん協力的ですので、ローカルのお客様に

アプローチされたい場合は、ぜひ無料30分面談にて

ご相談ください。


\(^o^)/note有料マガジンのご紹介

noteにて有料マガジンを発行しております。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

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追伸

先週末、開示したブログの著者「T教授」は

筆者の高校の先輩であり、

大学時代のバンドメンバーであり、

同じくIBMに勤めていた方。

大学時代に帝塚山にあったこの方の自宅に

練習で通い、IBMの話をよく聞くようになり

気がついたら、IBMを志望していました。

とても影響が強い方。

パソコン通信時代は帝塚山マイコンクラブを

創設されたり、NECに対抗して、

DOS/Vを作り、OADGというコミュニテイを作って、

DOS/Vを広く様々なメーカーに採用してもらったり

ThinkPadを作ったりと、

今でもレノボさんでは超有名な方です。

IBMのOBになられたぐらいから書かれた

アスキーの「衝動買い」コーナーは

今でも続けられておられ、

8月には第792回を迎えられております。

この方のネタはいくらでも話せる

岩宮がお送りしました!


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