第120回 5-0-1 第5部のテーマ：ブランドを知ってもらうためには？
第5部のテーマ：ブランドを知ってもらうためには？
第５部に入ります。
まずは、第５部のテーマを解説します。
ブランド名がないと
一々長い名前で呼び、お客様も他社製品との区別がつきません。
製品HPを作成する際に、製品にこめた「想い」が伝わらりません。
お客様・社員の会話で
ブランド名をつけることで、
自社ソリューション名をお互い興味を持って話すことが出来ます。
他社製品も含め、ブランド名で会話し、差別化ができます。
ブランド名をつけることで
様々なところで告知される会社の顔となり、
会社の「想い」がこもった製品になります。
次に当部の章立てをご説明します。、（続く）
「ベアコネ連携ソリューション百選」第120回
本日はマニュアルを動画入りにして、
現場の作業のノウハウを簡単に引き継ぐ事ができる「PROSPERAS」のご紹介です。
現場の作業に対して、新人に教えるために、マニュアルを作られるかと思います。
そのマニュアルを動画入りにして、より具体的に分かるようにし、
また、多言語展開も可能で、外人の方向けのマニュアルも簡単に作成することが出来ます。
自社ソリューションのマニュアルを当製品と連携して、動画入りにすることが可能です。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日はAgencyアポイントの事例を紹介します。
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筆者のチャネルを期待して依頼頂く場合が多く、
この「Agencyアポイント」を提供することになりました。
S社はIT企業の社員向けの技術教育をされるとのことで、
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追伸
昨日の続きです。
手にしたモデルの正式名称が「D-45JPTC」と言います。
最も探していた音質でもあったので、
家にあった、エレキベースとエレキギターを
中古に出して、手に入れてしまいました。
エレキベースはフェンダーのジャズベ。
エレキギターは東海楽器のES-335コピーのセミアコで、
これはこれで価値があったんですが、
普段エレキは使わないので、売っちゃいました。
東海楽器のセミアコは買った時の定価で売れてびっくり。
もったいないと思いますが、まあ仕方ない。
「D-45JPTC」はその後、訳あって手放して
しまいましたが、一枚だけそのギターを弾いている
写真が某ブログに残っていましたので、
気になる方はご覧ください。
https://blogs.itmedia.co.jp/takemura/2005/10/post_2a17.html
とまた自慢話に移行しようとする、
岩宮がお送りしました！
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