第104回　4-2-2　社員から出てきた候補で予備投票

社員から出てきた候補で予備投票

さて、個々に見ていきたいと思います。

上位から商標データベースを検索し、商標として登録可能なものにする

社員から集めた候補で商標データベースを検索し、登録可能なもののみ残します。

商標データベースになくても下記のものは登録出来ません。

・自己と他人の商品・役務（サービス）とを区別することができないもの

・公共の機関の標章と紛らわしい等公益性に反するもの

・他人の登録商標や周知・著名商標等と紛らわしいもの

商標可能な候補をすべて記載し、候補を３つに絞る

商標可能な候補をまとめ、社員全員に予備投票を依頼します。

この時点で、自分が考えた候補が入っていれば、ワクワクドキドキ。

入っていなかったら、商標に使えないことがわかり、

次回以降、そのあたりも意識して投票するようになります。

結果、決選投票用に上位３つに候補を絞ります。

このあと、決選投票に移ります。。（続く）

「ベアコネ連携ソリューション百選」第104回

本日はパッケージ販売されている普通の勤怠管理では、

自社の業務と合わない場合などに利用頂きたい「MosP勤怠管理」のご紹介です。

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勤怠管理と連携可能な自社ソリューションの場合で

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【Agency事例紹介】

本日は派遣企業で、新卒年間１０００名も採用されている企業からのご相談です。

まずは、キッティングやヘルプデスクなどを事業としてされている企業を

ご紹介しましたが、特に大阪で、RPAのトレーナーの資格をお持ちの方が

おられたので、RPAのシナリオ作成要員を探している企業にアプローチ。

RPAは常時作成することがない、中堅レベルの場合は、

シナリオの保守部隊を作成し、

そこに保守を落とし込むサービスを提供するよう提案。

新たな自社ソリューションとして拡販する事になりました。

自社ソリューションのネタは結構あちこちに落ちています。

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追伸

次に機能について回答して来ました。

2. **機能:**

- ユーザーの質問に答える

- 情報やアドバイスを提供する

- ユーザーをサポートして問題を解決する

- ユーザーの要求に応じてタスクを実行する

（例：スケジュールの設定、天気情報の提供など）

ここで「？」と思ったのは

「天気情報の提供」が出来るとのこと。

てっきりChatGPTは過去のネットの情報を学習して

回答するものと思っていて

リアルタイムの情報を提供すると思っていなかった

岩宮がお送りしました！

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