第101回　4-1-4　社員が愛してくれる名前に！

社員が愛してくれる名前に！

さて、名前をどうつけるかですが、

ここは社員全員に頼みましょう。

社内で呼びやすく将来性が感じられる名前

出来れば、プロジェクトに関わっていない社員にも候補を上げてもらいます。

どういう製品か、ターゲットの顧客はだれか、

使ってもらうとお客様のゴールにどう近づくか、などを説明した上で

よくありがちな悪い例（他の会社から訴えられそうなものも含む）を述べ、

突拍子もない候補を洗い出してもらいます。

悪い例：○○太郎

悪い例：○○くん

悪い例：有名なブランドに似たもの、など

期日を決め、全社員より公募します。

全社員に関わってもらうことによりこのプロジェクトが他人のもの、ではなく、

自分たちのもの、の認識を持ってもらう事が目的です。

まずは自社内に対してブランディングを行う必要があります。。（続く）

「ベアコネ連携ソリューション百選」第101回

本日はメール配信サービスの「CuenoteFC」のご紹介です。

メール配信サービスでは老舗になります。

一斉同報やステップメールにも対応しており、

いまさらメールと思われるかもしれませんが、

まだまだメールでの営業は必要な時代かと思います。

APIも実装されていますので、

メール配信が必要な自社ソリューションの場合、

連携頂くことで、シームレスな操作が可能となります。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は定額でeラーニングを提要されている企業からのご相談です。

人事や社員教育関係にアポ取りすることが多く

今回もかなりスムーズにアポ取りが出来ました。

ただ、サービス料金がかなり高額で、

なかなか検討にまで結びつかなかったですね。

「価値」をどう伝えるか、それに見合う金額か、など

いろいろ議論したくなる案件でした。

価格やお客様への伝え方に悩んでおられる方は

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noteにて有料マガジンを発行しております。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

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追伸

今、読んでいてハマっているのが、

相沢沙呼という方が書かれた

「城塚翡翠シリーズ」です。

１冊に３篇ほどの物語が入っており、

翡翠の名探偵ぶりが堪能できます。

「medium 霊媒探偵城塚翡翠」をまず読んで

途中から主人公が代わる造りにびっくり。

「invert 城塚翡翠倒叙集」では

本やオーディオブックだったら

絶対わからない仕掛けがされており、

それがわかった時はもう

「えーーーーーーー！！」

と電車の中で思わず言いそうになった

岩宮がお送りしました！

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