第96回　4-0-1　第4部のテーマ「売れるブランド名はどうやってつける？」

第4部のテーマ：売れるブランド名はどうやってつける？

第4部に入ります。

第4部のテーマから説明します。

ブランド名がないと

ブランド名がないと、下記のようなことが発生します。

・一々長い名前で呼び、お客様も他社製品との区別がつきません。

・製品HPを作成する際に、製品にこめた「想い」が伝わりません。

お客様・社員の会話で

ブランド名がありますと、

・自社ソリューション名をお互い興味を持って話すことが可能です。

・他社製品も含め、ブランド名で会話し、差別化ができます。

ブランド名をつけることで

また、ブランド名をつけることで

様々なところで告知される会社の顔となり、会社の「想い」がこもった製品になります。

この部ではブランド名の付け方についてご説明します。。（続く）

「ベアコネ連携ソリューション百選」第96回

本日は「eセールスマネージャー」のご紹介です。

国産SFAのひとつです。

特徴はこの「eセールスマネージャー」を使うための

営業のノウハウのためのセミナーが結構あり

初めて営業をされる方にも役立つ情報かと思います。

自社ソリューションが販売管理などの場合は、

当製品と連携頂くことで、お客様の売上拡大に貢献できるかと思います。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は東京ガールズコレクションなどのイベントの運用を

受託する会社の子会社からのご相談です。

様々なイベントで活躍される女性の中で

ITの分野に進まれる方に教育を施し、

コミュニケーション力の高い技術者に育て

準委任にて業務委託を受託したいという相談です。

ある意味、SEの欠点を克服した方たちになりますので、

経験を積むと、特にお客様とのコミュニケーションが必要な

フロントのSEとして活躍が見込まれます。

そこで、後半はソリューションベンダーの導入コンサルに

焦点を充てて、アポ取りし、案件化していきました。

必ず自社には強みがあります。

その強みをクローズアップし、協業のネタとして利用出来ます。

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貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

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追伸

実物の本は読まないのか、との

ご質問を頂いたので、回答しますと

同時並行で２冊読んでおります。

現在読んでいるのは、

「ルー=ガルー 忌避すべき狼」の下巻と

「関西フォークとその時代」です。

「ルー＝ガルー」は娘のお下がりで

「関西フォーク」は今年の誕プレとして

娘から貰ったものです。

「ルー＝ガルー」は近未来の話で

なかなか話についていけません。

歳を取ってしまったなあ、と思う

岩宮がお送りしました！

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