第61回 2-3-3 社内で一番高い粗利を設定

社内で一番高い粗利を設定

さて、粗利はいくら乗せればいいでしょうか。

その前に

なぜソリューションを作ったか

を考えてみましょう。

以下のどれかに該当するのではないでしょうか。

・お客様より受託したから

・ニーズがあるのではとアイデアが浮かんだから

・売れていてるソリューションを見て

結局、儲かるしくみが欲しかったから だと思います。

社内で最も高い粗利を設定すると、

社員はその部門に異動したいと思い、

異動後は思った以上に仕事をして貰えるようになります。


ここで事例紹介を1件お伝えします。

とあるソリューションベンダーの受託部門の方の話

ソリューションが売れるとリスクが少なくなり事業部の粗利が最も大きい

いつもリスクを抱えて生活するより粗利が稼げる部門に移りたい

と愚痴を聞いたことがあります。

これをお聞きした時は粗利が高い製品の部門は

社員のやる気、モチベーションアップに繋がり

売上拡大のトリガーになります。

次に従来の受託開発やSES(準委任)との比較を見てみましょう。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第61回

本日は「RPAデザイナー」のご紹介です。

非常に安価なRPA製品で、WinActorやUIPathに比べ

導入はし易いかと思います。

もし、RPAを使って自社ソリューションのイン・アウトの入出力作業の

自動化を行う際、一緒にご提案いただくのもいいと思います。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【OneTeam事例紹介】

本日はC社にて採用頂いたOneTeamのご紹介です。

もともとはSESが生業の会社ですが、

社長が自社ソリューションを作って販売していきたい意向があり

2つほど作った自社ソリューションについてご相談頂きました。

ブランディングから価格決定までご支援させて頂き、

現在は、新たな動画作成サービスをブランディングし

販売出来る状態になりました。

まだ道半ばですので、これから販売パートナーを作るフェーズになります。

製品名の付け方についてもご支援可能です。

ぜひ無料30分面談にてご相談ください。


\(^o^)/note有料マガジンのご紹介

noteにて有料マガジンを発行しております。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

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追伸

クラブは高校2年の文化祭で

一応現役引退になりますが、

そんな簡単にバンドはやめられません。

「関西フォーク」というジャンルにハマっていて、

「ザ・ディランⅡ」と言う2人のバンドの曲を

片っ端からコピーして演奏していました。

作者は西岡恭蔵と言う、もうお亡くなりになった方ですが、

「ブカブカ」と言う曲で有名でした。

この曲は今でもカラオケで唄えるので

たまに歌いますが、「ザ・ディランⅡ」の

アレンジの曲が一番、大好きな

岩宮がお送りしました!


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