第60回 2-3-2 原価が決まれば次は自社粗利

原価が決まれば次は自社粗利

原価が決まれば、次は自社の粗利を決めます。

粗利は企業の血液と言われます。

粗利が多ければ多いほど資金が増え、社員に払える給与も増えます。

販売に携わる営業や役員の給与はこの粗利から支払うことになります。

と言いながら多すぎると価格が上がり、

お客様が期待する交換比べ費用対効果が悪いソリューションになります。

最低定価の25%は確保したいと思います。

もし機能不全やバグによるリスクを考慮すると、35%は確保したいと思います。

しっかり付加価値をつけ、「価値」を提供するソリューションとして

リリース出来れば、お客様は購入してくれます。

この粗利を高くしたいもうひとつの理由を次にご説明します。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第60回

本日は「direct」をご紹介します。

ビジネスチャットツールですが、

特にITに弱い現場の方に利用頂けるサービスになります。

APIも実装されていますので、

自社ソリューションと連携することで

自社ソリューションの足回りのツールとして

利用することが可能です。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【OneTeam事例紹介】

会計・販売パッケージのカストマイズが本業の企業で

売上を上げるために、新たなソリューションを構築することになりました。

サービス内容から付加価値、ブランディング含め、ご支援させて頂きました。

その後、会計・販売パッケージの販売パートナーを攻め、

取扱を依頼、その中でカストマイズの案件も頂けるようになりました。

カストマイズ業と言う本業を告知できるツールとしても

使えるサービスを開発した事例となります。

同じようにまだソリューションがなく、

受託開発が本業の企業の場合、有効な方法になります。

ぜひ、無料30分面談にてご相談ください。


\(^o^)/note有料マガジンのご紹介

noteにて有料マガジンを発行しております。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

下記よりお申し込みください。

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追伸

高校2年の時のバンドはハモを重視し

創部者のバンドの曲と

当時大流行していた、アリスの曲を

演奏していました。

高校2年になると、OBコンサートにも

現役生として出ることになり、

原作者がいるのに、性懲りもなく

2曲も演奏したことを覚えております。

まぁ、めちゃめちゃ緊張しましたよ。

でも大きなミスもなく、

創部者の方に「演奏してくれてありがとう」と

言って頂き、かなり有頂天になっていた

岩宮がお送りしました!


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