第48回 2-0-1 第二部のテーマ「儲かる必要があるのは誰?」
第二部のテーマ「儲かる必要があるのは誰?」
第二部に入ります。
まず皆さんに考えてほしいのは、
と言うより思考を変えて欲しいのは
儲かる必要があるのは誰か、です。
「もちろん、自分です!」と思っておられると思いますが、
自動で売上を上げるしくみを作る場合は
儲かる必要があるのは自社のアライアンスパートナーです。
そうしないと誰も自社ソリューションを売ってくれません。
アライアンスパートナーとは
自社ソリューションを担いでいただく方々です。
パートナーの種類はいくつかありますので、
第9部でお伝えします。
そのアライアンス・パートナーのために
しっかり粗利を確保できるように価格を決める必要があります。
そのソリューションの価格はどうやって決めたか
これくらいの価格だったら売れるだろうと思って価格をつけていませんか?
他社より安い金額でないと売れないと思っていませんか?
パートナーに売ってもらうと
定価の10%~20%引きでないと儲けが出ません。
そうするとパートナーは粗利が少ないと言って担いでくれません。
儲かるのはパートナー!
販売頂くパートナーが売りたいと思う粗利が必要です。
オンリーワンコンセプトで差別化し
高くても売れるソリューションにする必要があります。
今までと違う製品を作りましょう。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第48回
本日は取引先から送られてくるFAXを
クラウドで受信し、紙の管理を無くすことができる
「e-受信FAXサービス」のご紹介です。
原材料や消耗品の仕入れを大手企業のみからであれば
既に電子化されていると思いますが、
受注先が中小企業の場合は、未だFAXが現役です。
このFAXを電子化する方法が「e-受信FAXサービス」になります。
このサービスとAPI連携することで、
FAXで送られてくる紙を電子化し、
自社ソリューションの入力データとして利用することが可能です。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Concierge事例紹介】
某製薬会社の事例です。
大手になると必ずITのメーカーの担当者がいます。
その方に相談すると、自社ソリューションもしくは
自社が担いでいるソリューションのみの提案となり
他のソリューションと比較したい場合は、
また別のメーカーの営業に依頼しないといけません。
その手間を一手に引き受け、簡単に比較検討できるようにしたのが、
この「Concierge」です。
お陰で様々な案件のご相談を頂き、
ソリューション導入が進んでいます。
ぜひ「Concierge」を貴社サービスに組み込んで頂ければ
お客様のフォローになり、自社ソリューションのフォローのみに
徹することが可能です。
ぜひ、無料30分面談にてご相談ください。
\(^o^)/note有料マガジンのご紹介
noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
下記よりお申し込みください。
追伸
先週まで自慢話になってしまったので、
今週は控えめに(どこが)。
高校の先輩の話になります。
筆者は高校の軽音オーク部に入り、
大学でも音楽の同好会に入っていました。
高校の先輩でメジャーデビューした人がいます。
4年先輩の野毛洋子さんと、
11年先輩の岩上たいゆうさんです。
二人はヤマハポプコンで関西地区特別賞を受賞され
「おっさん何するんや」でデビューされました。
そのお二人のお話をさせて頂きます。
もちろん、どこにも出ていないお話も盛り込みますので
とてもワクワクしている
岩宮がお送りしました!
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株式会社ベアコネ ~~ ベストアライアンスパートナー講座 ~~
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