第420回 18-3-4 必ずお礼は用意する
必ずお礼は用意する
eightで紹介依頼をした際、
うまく紹介頂けたら、できるだけ紹介頂いた方にお礼をすることを忘れずに。
紹介依頼は無料で頼まない
依頼された方もただ紹介するだけでは手間がかかるだけです。
必ず紹介して頂いたら、何らかの手数料や売上が手に入るようスキームを考えます。
その方の売上につながるように商流を考える
その方にメリットがある方法としては
その方の企業に販売パートナーになって頂き、
準ローカルキングとの商流に入ってもらう、と言うことも可能です。
その方の企業が他社ソリューションの販売ができない場合は、
準ローカルキングが販売した際に紹介手数料を支払うころを提示します。
どちらも無理な場合は、その方が今何を課題にされているか聞き、
その課題解決のために何かしら支援します。
第十八部第三章「eightを使ってアポ取り」のベアパコポイント
今回のベアパコポイントは
eightはチャネル開拓のツール
です。
名刺交換しただけの方に人を紹介して頂くのは
かなり敷居が高いですが、
たとえメールでのコミュニケーションとはいえ
名刺交換しただけではなく、
いろいろコミュニケーションを取っていくことが
自分のチャネル開拓にも繋がります。
まずはメールを送ってみましょう。
そしてご紹介頂けたら、しっかりお礼をしましょう。
次は準ローカルキングに販売頂いた際の次のフェーズを説明します。。（続く）
「ベアコネ連携ソリューション百選」第420回
本日は「invox経費精算」をご紹介します。
「invox経費精算」は経費精算の紙のやり取りの電子化と支払、計上業務を
自動化することができます。
以下の課題を抱えておられるお客様にぜひご提案ください。
・領収書や近場交通費の入力作業を自動化したい方
・領収書の原本提出や申請書の回覧をペーパーレス化したい方
・申請者の入力ミスによる差し戻しや確認作業を削減したい方
・経理をテレワークに移行したいと考えている方
・インボイス制度への対応によいサービスがないか探している方
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日は「Agencyアポイント」の事例をご紹介します。
本の要約サービスを提供されている企業からのご相談です。
普段なかなか本を読む時間がない中、とても価値があるな、と
筆者も早速申込み利用しております。
一日３冊の要約を読むようにして、
少しでも引っかかた書籍については、
Amazonの「ほしいリスト」に追加していき、
本屋に行った際に購入するようにしております。
自分でも利用しているサービス、と説明すると
面談の率も上がります。
今回は個人でも利用できるサービスでしたが
法人の場合でも同じで自社で利用しているサービスとなると
説得力が変わります。
一度、無料３０分面談にてご相談頂ければと思います。
＼(^o^)／note有料マガジンのご紹介
noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
下記よりお申し込みください。
月500円の講座のみの有料マガジンも人気です！
追伸
昨日の答えは
「煙草」でした！
フランキー・フランクリンは
「煙草研究員」という設定で、
ロイドをサポートしています。
彼がタバコを吸いながら思案する姿は、
かっこいいなと思うときもあります。
さて、今回はヨルさんの弟、
ユーリ・ブライアのお話です。
彼は姉想いのシスコンですが、
実は東国の国家保安局（秘密警察）に
所属するエリートです。
激務をこなすユーリですが、
姉ヨルが淹れてくれる
ある飲み物を飲むのが何よりの楽しみ。
その飲み物は、
ヨルの並外れた料理スキル（！）によって、
毎回少し不思議な味がするそうです。
その飲み物は何でしょうか？
私も家内に毒入りの〇〇を淹れてもらって、
愛情を確かめなくなった（死ぬで！）
岩宮がお送りしました！
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