第287回 12-3-3 特別講演と交互に実施
特別講演と交互に実施
課題解決型のコンテンツも重要です。
課題解決型と導入事例型を組み合わせ
三ヶ月ごともしくは半年ごとで計画的にウェビナーを企画します。
課題解決型と導入事例型を交互に実施します。
課題解決型の場合は、特別講演のネタに困る場合が多いですが
お客様からの要望を聞いてもらうと拾えることが多いです。
パートナーの売り方を変える
おそらく顧客訪問して販売することが多いと思います。
ウェビナーへの集客によりお客様を醸成して
購入頂くように販売方法を変えてもらいます。
他の販売したいソリューションも一緒に講演に入れることで
様々なお客様へ自社ソリューションを告知頂くことが可能になります。。（続く）
「ベアコネ連携ソリューション百選」第287回
本日は「TM」のご紹介となります。
データ項目からなる個体（旧称 “エンティティ”）の
本来の役割、意味、他の個体との関係性をあきらかにすることで、
ビジネス全体の姿を表現するモデル作成テクニックの講習になります。
社内で業務の共通認識を図ることに苦労している、
DXを推進する中で、導入したいシステムの選定に苦労している、
現行システムが老朽化して、新しいシステムに入れ替えを検討している、
同じようなデータが散在し、業務が煩雑になったので、整理したい、
ITエンジニアの研修に悩んでいる、などの課題を抱えておられる
お客様にぜひご提案ください。
業務分析の効率化が図れます。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日は「Agencyアポイント」の事例紹介となります。
e-ラーニングサービスの企業からのご相談です。
かなり高額で面談時の反応はあまり良くありませんでした。
やはり筆者の思いを伝え、規模感であったり、
紹介して貰ってよかった、と思って頂ける企業を
ターゲットにして、アポ取りしていく必要があると思いました。
お客様のペルソナをしっかり描き、
そのペルソナにあったターゲット企業を洗い出し、
提案していくことをおすすめします。
一度、無料３０分面談にてご相談ください。
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noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
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追伸
昨日の答えは
「日本アムウェイ」です。
日本での最高位の販売員（ディストリビュータ）だったと
お聞きしております。
いわゆるネットワークビジネスのトップでした。
これは岡田真澄さんとは違うルートでお聞きしました。
このE.H.エリックさんの直下で
日本アムウェイのディストリビュータをされていた人と
お会いする機会があり、この話をお聞きしました。
直下の方は何人かおられると思いますが、
その中で２名お名前を知っており、
ひとりはユーミンのバックでドラムスだった
林立夫さんがE.H.エリックさんの直下の
ディストリビュータだったそうで、
やはりかなりのお金持ちになられたと
お聞きしております。
さて、もうひとりですが、
同じくユーミンのバックバンドとして
演奏されたこともあり、
今もアムウェイのディストリビュータの会合では
ステージに立って演奏されているアーチストになります。
その方はどなたでしょう。
と、さらにディープな世界に入っていく
岩宮がお送りしました！
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