第130回 5-3-1 ソリューションを利用して貰うと?

ソリューションを利用して貰うと?

さて、次の章に移ります。

この章では、自社ソリューションを利用してもらうと

お客様がどうなるか、をプレゼンに組み込むための

說明をします。


導入いただくとどうなるか伝える

一番重要なのは導入頂くとどうなるか、です。

費用対効果を定量的・定性的に伝えることが必要です。

定量的な効果(全体的に費用が安くなる、もしくは売上が必ず上がる)

は稟議事項では重要なポイントになります。

定性的な効果についても、小さいことでもいいので、

図入りで說明できるようにしましょう。


さらに利便性・業務効率を高めるために

「でも。。」と言われないように足りない部分を埋める必要があります。

しかし、今から機能追加は間に合いません。

そこで、連携ソリューション(第6部参照)で囲い込む必要があります。


お客様のゴールに近づくことをアピール

結果、お客様の本来のゴールに近づいたことを記載します。

他社比較掲載で選択の余地がないことをアピールします。


それでは個々に見て行きましょう。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第130回

本日はディスプレイの背面に設置することが可能な、

手のひらサイズのPCの紹介です。

実はインテル社が自前で開発しているPCになります。

PCによる入力作業を行う現場でスペースがあまりない場所などで

効果が発揮できます。

例えば、病院などの受付などです。

自社ソリューションを利用して頂く場所が狭い場所などの時

どうしてもノートPCだと入力しづらい時などに

一緒に提案ください。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は特許事務所の事例です。

ITの分野は特許を取らずにいると、そのアイデアを

連携先の大手に盗まれる可能性があります。

また、製品のHPに「特許出願中」のバナーが貼ってあるだけで

お客様からは信用されます。

その2点のメッセージでアポ取りをしました。

つい最近、面談頂いた企業からお陰様で特許が取得できた、と

お礼を頂きましたので、ご紹介してよかったと思います。

自社ソリューションの中には実は真似されたくない技術・アイデアが

入っております。

心配な方は無料30分面談にてご相談ください。

ITに強い特許事務所をご紹介します。


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追伸

今週はテレビドラマの話題を

お送りしたいと思います。

以前から「あなたの執事です」の

追伸でもお伝えしているとおり、

宮藤官九郎脚本のドラマに

ハマっております。

「新宿野戦病院」と言います。

今月で最終回を迎えましたが

珍しく小池栄子さん主役で

まあ、演技がうまくなったなあと思います。

もちろんクドカンですから

笑いが中心ですが、ほろっとさせるとこともあり

次作もとても楽しみな

岩宮がお送りしました!


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