第115回 4-4-4 お客様からどう見えるか
お客様からどう見えるか
ここからブランディングの「シメ」になります。
ブランドイメージに自社をあわせる
社名から感じるイメージだけでは信用が作れません。
「よさそう」と思って頂けるかもしれません。
しかし、「よし買おう」となるためには
もう少しやることがあります。
それは「ブランド」から感じるイメージに自社を合わせブランドイメージを高めることです。
購入までのコスト・時間の短縮
「ブランド」により選択の際の不安を解消させます。
社内稟議での決裁時にもお客様の上層部に
「ブランド」力で不要な検討をなくすことが可能です。
リスク回避の理由
「ブランド」によりお客様内での選択のリスクがないことを伝える必要があります。
そのためにも、自社のイメージをブランドに近づけ、
会社自身も安心して取引頂けるようにする必要があります。
第四部第四章「オンリーワンコンセプトと合体」のベアパコポイント
今回のベアパコポイントは
ブランド名は文章より人に伝わる
です。
これは、くどくど說明する必要がないと思います。
いいブランド、いい会社、そこに「価値」を感じ、
高いお金を払ってでも欲しい、と思わせる必要があります。
次章ではブランディングを怠った場合のデメリットについて
ご説明します。。（続く）
「ベアコネ連携ソリューション百選」第115回
本日は「どっと原価NEO」のご紹介です。
建設業に特価した、原価管理システムとなります。
「BtoBプラットフォーム」と連動して、
請求書を自動発行することが可能になります。
例えば、この例のように、連携ソリューションを作ることは
自社の弱みを補完するだけでなく、請求書発行システムとして
かなりの実績がある、パッケージやサービスと連携することで、
強みに転じることが可能になります。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency紹介】
本日は「Agencyサポートデスク」のご紹介です。
このサービスを自社ソリューションの初期費用や保守費に
組み込んで頂くことで、自社ソリューションで解決出来ない、
お客様の課題解決のお手伝いをします。
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追伸
先日のカラオケでは
結構歌った気がしていたのですが、
まだ歌い足らず、家族とまた
カラオケに行きました。
家族と行くと昼頃から入り、
帰るのはフリータイム終了時の
夜８時まで。
ほぼ７時間ぐらい、３人で
ぐるぐる持ち回りで歌います。
初めての曲で歌えない、とか
１番歌ったけど楽しくない、とかで
演奏中止することも多く、
３人で歌うと１時間で１５回ぐらい回ってきて
７時間だと１００曲ぐらい歌う勘定になります。
よく続くなと我ながら思う
岩宮がお送りしました！
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