第76回 3-1-3 目標から逆算でアクションを作成

目標から逆算でアクションを作成

それでは例を交えながら、アクションプランを作成していきます。


予算から毎月・毎週の達成すべき売上を明確化します。

いつまでに何件(何本)受注しないといけないか計算します。

(開発原価から導く場合は2-5参照)

例:データ連携SWの場合、15本

例:OneTeamの場合、7本

その本数を期末までの残月数で毎月の必要受注件数(本数)を計算します。

(開発原価から導く場合は2-5参照)

残月数が5ヶ月とした場合、

例:データ連携SWの場合、月3本

例:OneTeamの場合、月1.5件


予算達成のための目標を設定します。

毎月の必要受注件数(本数)を達成するために戦略(仮説)を立てます。

仮説:予算達成のため受注金額の3倍の案件総量が必要

例:データ連携SWの場合、月9件案件を作る

例:OneTeamの場合、月4.5件案件を作る

と、毎月の目標を作ることが出来ました。


次に具体的な行動まで落とします。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第76回

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追伸

昨日話しをした永井ようさん、

実は岩宮と同じ大学を卒業されました。

それを教えてくれたのは、高校の

軽音フォーク部の創部者の方です。

大学が受かって創部者に報告に行くと

「えっ!僕が卒業したとこやん」とのこと。

なんと学部学科も同じでした。

でいろいろ話をしていたら、

「ディランⅡ」と言うバンドの

永井ようさんも同じだよ」と教えてもらい、

また、びっくり!

「学校でバンドやりませんか?」と

声を掛けられたことがあるとか。

なんか雲の上の話ですが、

尊敬する2人が繋がっていて

びっくりした岩宮がお送りしました!


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