第42回 1-4-7 他社製品に対しての弱みは何ですか

他社製品に対しての弱みは何ですか

他社製品に対しての弱みを考え、

どうしたらいいかを考えれるようになりましたでしょうか。

再度、お伝えします。重要な点は

・価格については最後まで触らない

・付加価値をつけ、弱みを克服出来るように考える

・ないと売れそうにない機能については、補完する連携ソリューションを探し、連携させる

と考えてください。

それではOneTeamの場合を見てみましょう。

他社に対しての付加価値は連携パートナーを紹介できること。

そしてOneTeamを実施中がテストケースとして

ノウハウがたまるタイミングになることです。

よって、

・Webマーケティング、インバウンドマーケティングについての支援は

連携パートナーを紹介

・OneTeamをテストケースとしてWebマーケティング、

インバウンドマーケティングを実施し、そのノウハウを提供

が弱みを克服した上での強みになります。

それでは今回の章の最後を見てみましょう。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第42回

今回はSmartMatのご紹介です。

マットの上にものを乗せると数量がわかると言う単純なシステムです。

材料の個数を管理して足りなくなると自動発注したい、時に利用すると

効果を発揮します。

自社ソリューションで今まで数量を人海戦術で入力していた場合に

人と置き換えることで、業務効率が上がります。

単純に部品点数が多い、製造業などで棚卸しのために利用するだけでも

効果があります。

連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agencyアポイント事例紹介】

F社はコミュニケーションができる(人と会話することに慣れている)

エンジニアを育て、SES事業を展開したいとして相談頂きました。

ただ、プログラマーとしては素人ですから、

まず自社の中に受託開発のチームを作り、

その中でプロジェクトの進め方やプログラミングの経験を

積まないと外に出せないと提言し、グループ企業向けの受託開発や

その後自治体のHP作成&HP運用案件などを受注。

実際に売上を上げながら、育てることが可能になりました。

毎週、事業の進み具合を確認し、

助言することで基礎を築いて頂いた事例になります。

まずは今抱えている課題を無料30分面談にてご相談ください。


\(^o^)/note有料マガジンのご紹介

この度noteにて有料マガジンを発行することになりました。

当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。

なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き

貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。

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追伸

昨日お話した、メジャーデビューされた

バンドの方ですが、

デビュー曲がその後、「アリス」も歌い、

大ヒットしました。

高校の時、「アリス」ファンだった筆者は

本当にアイドルを見る目で

その方と接していました。

ある時、その方が筆者に一枚のEP盤をくれました。

なんと、メジャーデビューされた時に

出された、「アリス」で大ヒットした、

その曲のEP盤でした。

もちろん家宝にしており、

たまに宝箱から出しては眺めている

岩宮がお送りしました!


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