「お客さまからのチャットでの問合せをどう受ける?」

このメルマガを受信頂いているお客様の中には

コンタクトセンター(コールセンター)を設置し、

お客様からの問合せなどを

受け付けている部署があるかと思います。


また、若い世代はスマホでの検索やチャットが常識で

電話での問合せに至らない層への対応も

課題になっているかと思います。


そこでご紹介したいのが、コンタクトセンターに最も適した

自動応答&有人チャットサービスが「M-Talk」です。


マルチテナントに対応しておりますので、

複数のブランドや様々なチャットシステムを統合して

オペレータが対応可能です。

自社ECサイトに設けるWebチャットやLINEアカウントも

同時に対応出来ます。


スーパーバイザーからのリアルモニタリングで

新人のオペレータの教育も可能。

自動応答チャットへのナレッジの登録・ナレッジの最適化など

お問合せ頂くお客様の目線で対応が可能です。


まだコンタクトセンターにチャットシステムをご導入されて

いないお客さまは、ぜひベアコネまでご相談ください。


「Concierge」でのご相談はこちら


追伸 オーディオブックのお話です。

前から気になっていた橋下徹さんの「交渉力」を

拝聴しました。

自治体の体質のあるあるから彼が独自に編み出した

交渉のための戦術など、大阪府知事時代の凄まじい職員との

戦いがとても手にとるようにわかりました。

きっと、職員の方にとっては、

評価が低い方なんだろうなと思っておりましたが、

先日知人の大阪府の職員の方にお聞きしたところ

職員と直接メールのやりとりが出来、

風通しがとてもよかったとか。

その後の知事の方々より評価が高かったです。

やはり改革を実行されていたんだと思い知らされた

岩宮がお送りしました!

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