「契約の交渉過程も見える契約業務システムとは？」

本日は「Hubble」をご紹介します。

「Hubble」は、AIを用いて契約に関わるあらゆる人の

仕事を前に進めます。

また、契約業務をすべて支えることも、

特定のフローに絞って業務を支援することもできます。

依頼・審査・管理、それぞれの課題に最適な形で、

契約に関わる人たちが、よりスムーズに、

確実に仕事を前へ進められる環境を整えます。

「Hubble」の機能は

◯案件依頼・管理

　依頼の迷いをなくし、案件の全体像を見える化。

　AIが依頼内容を整理し、担当者ごとのばらつきを減らします。

　案件は一覧化され、進捗もすぐに把握できます。

◯契約チェック

　契約チェックのスピードと品質を高める。

　WordやExcelでの編集は自動でバージョン管理。

　AIが自社基準との照合や過去事例の参照を支援します。

◯契約管理

　契約を「探す・追う」時間を削減し、ミスなく管理。

　締結した契約書をAIが読み取り台帳化、更新期限もリマインド。

　親子契約の関係も整理され、全体を一目で把握できます。

◯契約ナレッジ蓄積・活用

　経験が積み重なり、契約に関わる人たちの知見に。

　コメントや修正履歴が時系列で蓄積され、AIが次の契約に活かします。

　使うほどに、契約業務が洗練されていきます。

以下のような課題

・事業部門からの依頼方法がバラバラ

・契約書ひな形の運用ができていない

・法改正に対応したひな形の更新が難しい

・バージョンが重なり最新版が分からない

・前任者のナレッジが蓄積されていない

・締結版が社内最終版と一致しているか目視でチェック

・紙・電子と契約書がバラバラ

・必要時に目的の契約書が見つからない

・更新期日を管理できていない

・全契約書を網羅した契約台帳が作成できていない

などがある方はぜひご検討ください。

「あっ！　これいい！！」と思ったら

ぜひベアコネまでご相談ください。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/37bb3c5d755640

「ベストアライアンスパートナー講座」はこちらをごください。

https://www.beaconne.com/posts/categories/6669841/page/1?type=grid

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こちらをご覧ください。

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追伸

出張がない、と先週言ってましたが、

明日から東京です。

あ、先週の京都で食べた炭火焼フレンチはどこ？と

問合せをいただいたので、ここでもご紹介。

「WINE BISTRO by plein 京都祇園」

https://restaurant.ikyu.com/123863/

です。

めちゃくちゃ長いカウンターがあり、

奥に一部屋個室がありますので、予約時に空いていれば

個室でゆっくり楽しめます。

とにかく半端ない数のワインが並んでおり、

それなりの金額はしますが、味は確かです。

夜しかやってませんが、もし京都に旅行で

行かれる方は予約して行ってみてください、と

つい締めのラーメンパスタが美味しかったので

宣伝してしまう、岩宮がお送りしました！