「ExcelやスプレッドシートからChatGPTを使い倒そう」

「サテライトAI」第7弾のご紹介です。

本日「AI関数」をご紹介します。


AI関数とは、ExcelやGoogle スプレッドシートの関数で、

自動的にChatGPT等からデータを取得する関数です。


例:=ChatGPT("A1")な関数で、

AI回答データを引っ張ってくる事が可能です。

通常のAI質問の他、プロンプトを考慮した質問も可能です。


・500文字程度に要約してください。

・ブログの文書を作成してください。

・メルマガ文書を作成してください。

・文書の中から問題点を洗い出してください。

・テストデータ用のサンプルデータを作成してくだい。

・文書を翻訳してください。

などテンプレートは提供しております。


また、カスタマイズで会社独自のプロンプトを適用した

AI関数の開発も可能です。


最も重要なのはChatGPT(チャットGPT)への質問内容を

AI側に学習させなくする事が可能な点です。


搭載されている機能は

・メールアドレス修正関数

 →メルマガ用などのメールアドレス一覧で、

 間違いアドレスを修正してくれる関数です。

・キーワード調査関数→質問キーワードを登録し、

 自動的にChatGPTから回答を取得し保存する関数です。

・サンプルデータ生成関数→サンプルデータを登録し、

 それに習って、多くのサンプルデータを作成してくれます。

・文書要約関数→長い文書などを、要約してくれる関数です。

・文書訂正関数→文書を訂正してくれる関数です。

・長文間違い探し関数→長文の間違いを探し修正してくれる関数です。

・メールテンプレート作成関数→メールのテンプレートを作成してくれる関数です。

・レポート文書作成関数→レポートの文書を作成してくれる関数です。

・プログラムコード生成関数→プログラムを作成してくれる関数です。

・インターネットの各種一覧収集関数→インターネット情報をChatGPTに

 調査させる関数です!表形式で回答してくれます。

・各言語への翻訳関数→各言語(大多数の言語=可能)に翻訳してくれる関数です。

・データ抽出関数→対象の文書の中からメールアドレスや電話番号などを

 抽出してくれる関数です。

・データフォーマット変換正関数→データフォーマットを変換してくれる関数です。


普段利用しているExcelやスプレッドシートに

ChatGPTを組み込みたい方はぜひ検討ください。


「あっ! これいい!!」と思ったら

ぜひベアコネまでご相談ください。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/37bb3c5d755640


「ベストアライアンスパートナー講座」はこちらをごください。

https://www.beaconne.com/posts/categories/6669841/page/1?type=grid


「ベストアライアンスパートナー講座note有料マガジン」はこちらをご覧ください。

https://note.com/beaconne_oneteam/m/m6d6367bfdd5e


追伸

先週は福岡に行っておりました。

今回二日目は夜懇親会があるため

飛行機に乗れないので、

往復新幹線です。

新大阪・博多間はのぞみ・ひかりもありますが、

みずほ・さくらがお勧めです。

みずほ・さくらの指定席が

のぞみやひかりのグリーン車のシートだからです。

とてもゆったり乗れ、仕事もあまり横を気にせず

捗ります。

逆に仕事に集中したせいで、往復寝ることが出来ず

いつも飛行機だと乗った瞬間に寝て、

着陸とともに起きていたので

なんか睡眠不足になってしまった、

岩宮がお送りしました!

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