「クラウドEDIで受発注業務を簡素化しませんか?」
まだ、紙ベースで取引先と受発注をされている方に朗報です。
また、すでにEDIを利用されているにも朗報です。
受発注業務のDXを始めるなら、EDIクラウドサービス「EDIC」を
ご検討ください。
こういう方にお勧めします。
- EDIの導入から展開まで行う人材が不足
- EDIの自社構築は、開発・運用コストが高い
- インターネットを活用したEDIを検討している
- ISDNの終了期限までにネットワーク変更をしないといけない
- 受発注業務の変更を最小限にEDIへの切替をしたい
- 2023年10月からのインボイスに対応したい
「EDIC」は異なる通信手順の相手先を接続、
相手先毎にデータの振り分けすることが可能です。
また、業界標準のフォーマットでのデータ交換(テーブル処理対応)や
様々なコンピュータが取り扱える文字コードでのデータ交換も可能です。
対応可能なプロトコル・文字コードは下記になります。
a) EDI通信プロトコル
全銀TCPIP(インターネット全銀含む)、全銀BSC、JCA、FTP、
SFTP、ebMS(ver2、ver3)、BACREX、Hulft、AS2、
OFTP2、JX
b) 文字コード
ASCII、EBCDIC、SJIS漢字、JIS漢字、EUC漢字、
IBM漢字、JEF漢字、KEIS漢字、JIPISE漢字、UNICODE
受発注業務の効率を上げたい方は
ぜひご検討ください。
「あっ! これいい!!」と思ったら
ぜひベアコネまでご相談ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/37bb3c5d755640
追伸 年末になりました。
恒例のカレンダー配りのシーズンになります。
今までは都度会社で必要な部数だけ持って
お客様に訪問しておりましたが、
ほぼ在宅ですので、必要な部数を自宅に
持ち帰りました。
めっちゃ、重かったですぅ。
年末までにリアルでお会いする方々は
楽しみにしていてください!
心のなかでは自分の姿がサンタクロースに映っている
岩宮がお送りしました!
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