「設置機器の構成管理・変更管理を一元化する方法とは?」

本日は医療機器メーカー・製造、情報通信等の保守サービスを

提供されている企業向けのソリューションのご紹介です。


設置機器の構成管理・変更管理を一元化する、

カスタマーサービス/フィールドサービスソリューション

「Blue Sheep」をご紹介します。


・事業や職種ごとに構成情報を個別管理しており、

 正確な状態を把握するのに時間と工数がかかる

・納品した機器の構成情報およびその依存関係の登録に工数と時間がかかる、

 情報が最新化されず陳腐化する

・構成アイテムのEOSを管理できておらず、更新や入れ替え時期を逃し、

 他社にリプレイスされてしまう

・バージョンアップやリプレース提案時に毎回現地調査が必要となり、

 見積作成に時間と工数がかかる

・セキュリティ脆弱性の情報が出ても、影響を受ける機器や顧客が分からず、

 能動的な対策提案ができない

・システムの更新、追加設定時に影響範囲が見えず、

 他システムに影響を与えてしまい障害が発生する


などの課題を抱えておられる

カスタマーサービス、フィールドサービスの方にお利用頂きたい

ソリューションです。


「Blue Sheep」は

・顧客を中心に構成情報を可視化し、

 セールス・サービスアクティビティを最適化します。

・直観的な操作により、構成情報の登録・更新作業を効率化します。

・Salesforce基盤でITIL準拠のサービス管理を実現します。

などの特徴を持っております。


お客様サポートで上記のような課題を抱えておられる方は

ぜひお声がけください。


「あっ! これいい!!」と思ったら

ぜひベアコネまでご相談ください。

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追伸 10月になり、やっとエアコンがなくても

過ごせるようになりましたね。

今年は尋常でない暑さで、日差しが痛かったです。

先日、ウクレレの演奏会がありました。

何十年ぶりかのステージです。

とても緊張しましたが、

とても気持ちよく演奏させて頂きました。

ところが、一点問題がありました。

それは演奏会場のエアコンが故障していたのです。

業務用扇風機と業務用送風機で「サー」と音がなる中の

演奏となり、応援に来て頂いた皆様には

とても申し訳なかったです。

ただ、多少のミスは「サー」に隠れてよかったかも、

と性懲りもなく思う岩宮がお送りしました!

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