「事務スタッフでも使えるRPAとは?」
ここ3年前ぐらいより、RPAが流行り、
皆さんでもご検討されたことがあるかもしれません。
それ以降、雨後の筍のように
各社から様々なRPA製品が発売されております。
RPA製品は自動化のロジックを作成するにあたり
多少プログラミングの知識が必要になります。
ですので、全くプログラムを書いたことがない方には
多少敷居が高いツールになっているかと思います。
では外注の方に依頼すると一ヶ月結構高い金額を
請求されますので、導入に二の足を踏まれた方も
多いのではと思います。
そこで、「Robo-Pat」をご紹介します。
事務スタッフの方でも簡単に作ることができる
ようになっており、お客様自身で自動化が進められます。
まだまだ手作業が多く、効率化が図れていない方は
ぜひベアコネまでご相談ください。
「Concierge」でのご相談はこちら
追伸 ほぼこの追伸が読書感想文になっております。
意外とおもしろい、とおっしゃって頂く方々も多く
ついつい次は何をコメントしよう、などと
本を漁るようになりました。
聖徳太子のまんが「日出処の天子」を拝読してから
妙にこの時代にハマっていて、
「大化の改新」と言うテーマの本を読みました。
様々な説がありますが、あまり教科書に出てこない
ところで言うと、その時代高句麗や新羅から
渡って来ている方が多く、天皇の周りにいたことが
わかりました。
NHKの「聖徳太子」と言うドラマでも
韓国語を話す場面もあり、政治も含め、
韓国が近い存在だったことがわかります。
時代は現代にもどり、新しい韓国の大統領とうまく付き合えるのか、
とても気になる岩宮がお送りしました!
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