「在宅で仕事すると必ず生産性が悪くなる?」

ビジネスチャットでは解決しない、リアルタイム性が売り!

オフィスにいる時のように話しかけられる人が瞬時にわかり、Web会議ですぐ相談が出来ます。

みなさん、コロナで在宅勤務が増えたかと思います。

会議が逆に増えた方もおられると思いますし、

通勤時間がなくなった分、仕事がはかどっている人も

おられると思います。


しかし、在宅になって決定的に生産性が

悪くなっていることがあります。

それは、オフィスにいると当たり前だった同僚との会話や、

話したい人が在席していたらそこの席まで言って相談する、

などのコミュニケーションができなくなることです。

これにより意思決定の遅延やワークロードの削減が出来ず、

結果的に生産性が落ちる現象になっています。


ビジネスチャットがあるから大丈夫、と

言われると思いますが、

実はリアルタイム性が欠ける分、思考が続かず、

結局、別途会議をする羽目になり、

時間を費やすことになります。

そこで、仮想オフィスツール「Remotty」です。

誰がPCの前にいて、すぐ話が出来るかわかり、

オフィスにいる時と同じように声を掛けられ、

Web会議をスタートさせれば、会話もできます。


在宅になってなぜか生産性が落ちた、と

不思議に思われている方、ぜひご相談ください。

有効活用頂けるITツールをご紹介します。

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追伸 自宅から長居公園まで歩く習慣が一ヶ月過ぎ、

体重がやっと減り始めました。

早朝の公園も気持ちいのですが、

毎朝同じ道だと飽きてしまうので

方向を変えたり、山道っぽい道を歩いたり

工夫をして歩いてます。

ウォーキングされている方、飽きない工夫を

ぜひ教えてください。

「げんざい、かこ、みら~い」とつい唄ってしまう

岩宮がお届けしました^^;

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