「VRでリハビリをサポート」
IADL(手段的日常生活動作)を実現する
VRリハビリテーションシステム
電話、買い物、調理、掃除、洗濯、外出、服薬、
金銭管理などの高度な動作が練習できます
今日はちょっと医療に近いお話を。
つい最近知ったのですが、
作業療法士さんと言う方がおられます。
病気になられ、手足が不自由になった方が
自宅に戻るために様々なリハビリのお手伝いする方です。
そのリハビリの中には、電話をかける、買い物をする、など
少し高度な日常生活動作(IADLと言います)があり
そのためには広いスペースを使って、
様々な訓練道具を使って行う必要があります。
そこで「iAdvisor」の登場です。
ヘッドマウントディスプレイとタッチコントローラーを
使い、選択や服薬、買い物などの練習をVRで行えます。
興味のある方はぜひ資料請求を!
リハビリVRはわかったけど、
この間の資料ブラッシュアップもよかった。。
と思っている方は「Concierge」にてご相談ください、
効活用頂けるITツールをご紹介します。
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追伸 在宅勤務が続き、運動不足のため、
6ヶ月で4キロ太りました。
これはいかん、と10月はじめから体重計に乗り始め
毎日6000歩を歩くことを日課にして、
なんとか、3キロ減らしました。
やればなんとかなるものですね~。
これからも身体のために、がんばるぞ!と
奮起している、岩宮がお届けしました。
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